約 3,683,941 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/339.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.2(NO1、NO.3と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためか その後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページの カタログページまで完全削除されたという・・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/344.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはあいも変わらずTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 実を言うとボディがスケールモデルの流用(キャノピーが別パーツなのはその為)であり、その所為かボディをシャーシに装着するためのパーツは接着する必要がある。 そう、かつてミニ四駆は接着剤を使わないスナップキットをうたっていたが、このラジ四駆No.7はスナップキットではないのだ! その代わり、このキットの部品を使えば他の1/24 911系ボディをTR-1に乗せられる。 元がスケールモデルゆえ、ワイパーなど細かい部分が破損しやすいので注意が必要。 【実車について】 名車ポルシェ911のターボ搭載、フラットノーズタイプ。 ポルシェの特徴である、「カエル目」のヘッドライトが収納式になっていて、フラットノーズの名の通り鼻先がなだらかになっているのが特徴。 ポルシェはコーナリングに強いとされるが、ミニ四駆的に言うとシャーシがTR-1では・・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 GUPで完成品ボディ(と言ってもシール貼ってクリヤーコートしただけ)もあった。 ボディが元々スケールモデルで、ミニ四駆企画のことを考えないで設計されたために仕方の無いことだが、全長が165mmをオーバーしてしまう。 一応、イベント案内のページでは「すべてのミニ四駆用ボディが使えます。(ラジ四駆含む)」となっている場合が多いので、グレーゾーンといったところか・・・(車検で要確認、ジャパンカップ2019東京2の車検で確認したところ使用不可とのこと) また、タイヤ(とホイール)がスケールモデルのものより若干小さいため、少々ちんちくりんになっている印象がある。 しかし、かといってタイヤの直径を大きくしようにも、1/24のボディにはTR-1のロングホイールベースをもってしても足りず、ボディと干渉する恐れがあり、なんともむずがゆいマシンである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/348.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはあいも変わらずTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ(ただし専用のイエローカラー) ボディが・・・OTZ 【実車について】 ないない、無いからこいつは 【VIP内での評価】 ダサい(笑) 【公式ページ】 【備考】 かつてリアルな実車系ばかりで売り上げが伸びなかった(無印)ミニ四駆や トラッキンからの教訓か、万を帰して(?)発売したリンドブルムライダーと コバルトガンナー。 しかしボディデザインがバックブレーダーとセイバーとビークスパイダーと バニシングゲイザーをごちゃ混ぜちゃんぽん状態のキメラのようなデザインに ジャンボジェットのようなぶっといジェットエンジン状ディティールを くっつけたもので、「パチ四駆くさい」と失笑を買ったためか失地回復とはならず、 これ以降新製品が発売されることは無かった。 結局、こいつらは起死回生の一手ではなく有終の美(というよりトドメなんじゃぁ?) となったのであった。 ちなみにコバルトガンナーとリンドブルムライダーのボディ形状は全く同じでただの色違いです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/328.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長133mm ●全幅68mm ●全高76mm ●Item No:19014 ●本体価格800円 ●1994年12月20日発売 【本体内容】 ボディは実車に近いリアルなデザイン(ただ、やたらとでっかいタイヤを履いているなど、コミカル系の名残が有る)。 トヨタ・ランドクルーザー(チームA.C.P. 1990年パリダカ仕様)から4年空けただけあって(?)シャーシが新型になっていて、幾つかの部分が改良されている。 まず、モーターとバッテリーがホルダーでしっかり固定されるようになった。 駆動系は、モーターのピニオンギヤーで直接プロペラシャフトに装着されたスパーギヤを駆動し、プロペラシャフトの前後に設置されたウォームギヤでドライブシャフト(車軸)を駆動するという基本方式は同じだが、全てのギヤが一新され、さらにウォームギヤの前後にスプリングを配し、タイヤに負荷がかかったときはウォームギヤがずれて「カチ、カチ、カチ」とラチェットのように力を逃がすようにリミッターが設けられている(但し、これがあるからといって調子に乗ってカチカチ言わせてるとギヤがボロボロに磨耗してしまう。グリス必須)。モーター付き またこの構造のために、プロペラシャフトが2mmの六角シャフトに変更されている。 このシャフトはオンロード用ミニ四駆シリーズのドライブシャフトと規格が同じうえ、長さが106mm以上あるので、SXやTR-1で貫通ホイールを作るときに使える。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19014pajero_metaltop/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19014 【備考】 タミヤのカタログページでは青色のものが掲載されているが、なぜか小学館の「[最新版]ミニ四駆全カタログ」では赤色に塗装したものが掲載されている。 ドコから持ち出したのやら・・・(ちなみに、パッケージの正面イラストでは青、側面イラストでは赤になっている)
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/151.html
AR(エーアール) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):155mm 全幅(同上):97mm ホイールべース:82mm 地上高:5mm(大径装着時のリアスキッドバー地上高 小径ローハイト装着時:約2.5mm) 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型 重量(シャーシのみ):18g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):72g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 概要 ミニ四駆30周年を記念して2012年に登場、「ミニ四駆REVシリーズ」で採用。 完全新規設計としては、VSシャーシ以来となるプロペラシャフトで駆動伝達を行うシャフトドライブシャーシ。 空力追求と謳う通りシャーシ裏面がフラットになっていたり、各部が流線型デザインを取り入れていたり、各部にモーター・電池を冷却する為のエアインテイクが設けられている。 従来のミニ四駆は、そのサイズ・速度では実測値に影響する程のダウンフォースは発生しなかった。 本シャーシでは上面の気流の大半をインテイクで取り込む事で、少しでもダウンフォースを稼ぎつつ、モーター冷却に風を充てる様に工夫がされた事で、総合的に「風」の恩恵を受けられる様になっている。 シャーシ底面についても、電池カバー・モーターカバー共にフラットな作りとなっており、路面との間に滑らかに空気を流す事でダウンフォースを発生させる「ベンチュリー効果」を意識した構造となっている。 基本的には、空力性能を掲げZERO系よりも長いホイールベースで直進性を上げたとされるTZの、後釜と謂う認識でOK。 (あちらもモーター部分にエアインテイク、その後部がディフューザー状となっていてホイールベースが82mmなど、共通点が多い) 特に、シャーシ各部にあるインテイクからは走行風が取り込め、エアロアバンテなどARシャーシ用にデザインされたボディでは、ボディのインテイクと連動し効率よく空気を取り込める様になっているなど、工夫が光る。 また前後左右のバンパー(ステー)はシャーシと一体化され、高い強度を確保している。 フロント フロントバンパーは、X系シャーシのような中央部がやや抉れた前進型(Y字型)で、S2シャーシとほぼ同じ位置にネジ穴が有り強度・拡張性が高い。 但し、従来の幅76㎜の穴(MSシャーシ以前のフロントバンパー外側の穴)が無くなっており、一番外側の穴もS2より前に出ている(X用FRPリアステーと同じ位置)。 前に出っ張っているため、フルカウルミニ四駆などのボディが他のシャーシに比べ干渉しにくい。 サイド サイドガード(サイドステー)は従来のシャーシと異なり、左右のネジ穴の間隔がかなり狭くなっている このため、ローラーの取り付けは殆ど考慮されておらず、FRPプレートなどの追加部品の装着に特化していると言える。 具体的に言うと、TR-1シャーシ(ラジ四駆シャーシ)のフロントバンパーの、ローラー取り付け用のネジ穴のうち狭い方のネジ穴同士の間隔より狭い(ほぼ同じなのだが、こちらの方が若干狭い)。 基部はX系の様なサブフレーム状で、剛性を飛躍的に高めている(とされる)。 またその下部はサイドエアインテイクと成っていて、其処及びモーター上部のエアインテイクから進入する走行風はモーターに当たり、上部のモーター後方と直下の最後尾にあるエアエスケープから排出、モーターの熱ダレを効率的に防ぐ構造になっている。 その為、アルミモーターサポート等の冷却強化パーツの設置を考慮していない構造である(と言うよりも、モーターなどをシャーシ下面から取り出せるようにした為の制約の方が大きいか)。 リヤ リヤステーはMSシャーシと同じ一体型だが、従来のリヤステーと大きく異なり、左右分割式となっている。(*1) これによりボディキャッチへのアクセスは従来のリヤステーよりも大幅に向上したが、非常に分厚く成型されてはいるとは言え、標準状態では強度的に正直少々不安な面でもある。 もっとも、ネジ穴が多く設けられており、各種FRPプレートにより容易に補強できるため、通常は問題ない。 また、後述のリヤスキッドバー取付用のネジ穴も設けられている。 ネジ穴が下に長く伸びている都合上、折れる場合がある。 ロングビスを使ってネジ穴上面まで貫通させるか、それに近い状態にすれば折れにくくなる。 加えて、左右のステーをつなぐプレート型のリヤスキッドバーが標準で付属するようになっている。 樹脂面をそのまま路面に擦るタイプのスキッドブレーキとなっている。(*2) スキッドバー中央にもネジ穴が3つ付いており、リヤステーに取り付けた際にできる中央部の空間にマスダンパーを設置できるようになっている。 リヤステー取付用のネジ穴も、ビスの頭が沈み込む形状となっているため、コースを傷つける心配がない。 上記の通り、このスキッドバーを取り付けた際の地上高は約2.5mmとなる。(*3) 駆動系 シャーシの駆動系統などの構造は、ZERO系やTZ系の物をTYPE-2方式にして独自の改良(後述するシャーシ裏側からのアクセスなど)を加えたモノで、1.4mmペラシャにヘリカルクラウン、TYPE-2系のギヤ(カウンターとスパー)などを右側に集中配置する従来のシャフトドライブ方式になっている。 因みに、駆動系統はかなり優秀。 ギヤ交換はカウンターギヤのみシャーシ上面から行い、その他はシャーシ裏面から行う。 そのため、カウンターギヤ及びフロントのクラウンギヤを交換する場合はボディを外す必要がある。 カウンターギヤカバーはリバース形状のバネ爪によって着脱しやすく、またホールド性も高い。 フロントギヤカバーはシャーシ上面のボディのフロントフック差し込み口後ろの爪を指で押すと外れる。 ただし、こちらは電池カバーの形状の都合上、ボディに加えて電池カバーを外した状態でないと外せないため注意したい。 ギヤ類と同様に、モーターもシャーシ裏面から取り出す形となっている。 モーターカバーはリヤのアンダーギヤカバーも兼ねている。 モーターカバー後部のボタンを押しつつ引き上げれば外れるようになっているが、慣れないうちはちょっと外しにくい。(*4) なお、シャーシの構造上、キット付属の標準プロペラシャフトを外すにはリヤホイールも一緒に外さなければならなくなっている、という数少ない欠点がある。 厳密に言うと、外す必要があるのはリヤ側クラウンギヤなのだが、クラウンギヤを外すにはシャフトを車軸受から最低片側外す必要があり、つまるところ車軸に装着されているホイールを外さなければならないという事である。 中空プロペラシャフトに換装、ないしニッパや爪切でギヤの角落とし加工をしていれば、ホイールの脱着なしにプロペラシャフトを外す事が一応可能(ギヤの形状の違いに由来)。 ただし少々面倒くさい&プロペラシャフト及びリヤ側ペラシャ受け破損の危険を伴うなど、難しい面があるので自信がない場合はやらない事。 また、このシャーシは使用するピニオンギヤが制限されている点にも注意したい。 構造上、従来の白ピニオンや紫ピニオン、ダンガンレーサーのカラシ色ピニオンやオレンジピニオンなど8Tなら使用可能だが、ルール上ではカーボン強化ピニオン(ARキットに標準で付属のモノ、強化ギヤ&ワンロックギヤカバー付属品、GUPカーボン強化8Tピニオンギヤ(6個)など。全部色が黒)と真鍮ピニオンの2種類に制限されている。 これは従来のシャフトドライブシャーシより駆動効率が上がった分、ピニオンギヤへの負担が大きくなったか、シャーシの頑丈さゆえクラッシュ時の衝撃がピニオンギヤーに集中するためか、強度の高いピニオンギヤに制限したものと思われる。 電気系 VSシャーシのものに近く、前後ともXシャーシ型のターミナルを使用する。 スイッチは既存のどのシャーシとも異なる、円弧状のレールをスライドする新方式(MS軽量センターやS2又はMAの物はスイッチ自体がピボット軸といえる)。 突出するスイッチレバーを保護するフェンスが前方に成形され、走行中の誤停止事故を防ぐ。 電池もモーターと同様にシャーシ裏面から取り出す形となっている。 モーターをシャーシ裏面から取り出す構造はX系シャーシで採用されていたが、電池をシャーシ裏面から取り出す構造はこのシャーシが初採用となる。 電池交換の際もボディを外す必要がなく、電池交換が必要な耐久レースや、電池をバトンにしたリレーレースなどでは特に大きな利点となる。 電池カバーの形状は底面が平らなスライド式のものとなっており、カバー側面のサイドボタンを押しながら前方にずらすだけで簡単に外れるようになっている。 また、電池を下から取り出すバッテリーボックスの構造上、重心が低くなり高い安定性を期待できる。 足回り・ボディ ホイールベースはTZ系と同一の為に多くのTZ系マシンのボディの多くが搭載可能。 それ以外のシャーシ(ホイールベースが82mmのシャーシはもちろん、80mmも)でも、一部のボディが無改造で載るらしく、イベントやJr.ニュース(143)でそのリストの一部が発表されている。 でも何故かFMマシンなのに、イベント発表のリストにストラトベクターが入っていた。 当然載るはずもなく、後に商品紹介ページの搭載できるボディ一覧からは消されている。 逆に、TZ系シャーシのボディでも乗らない物がある。 レイホークガンマがその最たる例で、大改造しない限りぶっちぎりで乗らない。 タイガーザップもかなり大がかりな切削が必要である。と云うよりもTZのスーパーシリーズは全部改造しないと乗らない・・・orz 逆にリストに載っていないボディでも、FM系以外なら小改造であっさり乗るボディもある(ホイールベース等の制約は除く)。 超皇帝(MSシャーシ)が好例で、リヤのサスを外せばギヤケースとモーターマウントが当たる所を一寸削るだけでいい。 なんとフロントはそのままで行ける。サイドも丁度いい具合に干渉を避けている。 その他 シャーシサイド(電池スペースの辺り)はX系の様なサブフレーム構造で、捩れに強くなっている。 こちらにもネジ穴がある。 但し、この部分がかなり横幅があるため、MS程ではないにせよトレッドが制限されている(特に大径ホイールは顕著)。 60mmシャフトならTZ(TZ-X)小径タイプやTZスーパータイプ・大径ナローライトウェイトホイールタイプなどのワイドトレッドホイールが、72mmシャフトならX系ワンウェイホイール付属の60mmシャフト対応スペーサーやローラー用6mm長アルミスペーサーの使用で全ホイールが適合する。因みに72mmシャフトのテクはX系を除き他シャーシにも応用可能。 また、電池収納スペース上部(電池と電池の間、シャーシの中央線上)にもネジ穴を設け、そこにマスダンパーなどのパーツを装着できるなど、今までになかった拡張性がある。 と、いうことは、バッテリーやモーターの交換にボディを外す必要が無い(カウンターギヤの交換のみ必要)為、この部分にボディを固定してより頑丈にしたり、その場合クリアボディなら前後のボディ固定パーツを省けるので軽量にも出来る。 従来のシャーシにない特長の一つとして、ギヤケースやプラローラーを成型しているランナーが始めて低摩擦素材になっている。 この低摩擦素材は、その名の通り摩擦が低いだけではなく、粘り強く磨耗にも強いため消耗が少ないという特徴があるので、寿命は従来より長いと思われる。 そのため、同ランナーに成型されているプラベアリングはハトメが必要なくなり、初代ミニ四駆シリーズからずっと続いてきた、ミニ四駆の伝統ともいえるハトメ軸受けが初めて廃されている。 代わりにプラベアリングが5個付属し、余剰分はカウンターギヤに使う様になっている。 カウンターギヤは基本的にベアリングなしでも問題なく、また従来は予備を含め5ツ封入されていたハトメが廃されているため、5個目は実質車軸受けの予備として考えてもいいだろう。 同ランナーに成形されているローラーは、当然ながら同じ素材なので、低摩擦素材のローラーが標準で付属している事になる。 標準でローラーが6個付属するシャーシはARが初である。 ただし、ビートマグナム プレミアムのようにボディの方にローラーが成形されているキットについては、段付きビスは4つしか付属しない。 これまた同ランナーに成形されているボディキャッチは、規格は今までと同じ(なので完全互換)だが新規造形のジェットノズル型になっている。 ジェットノズル型は、以前TZ用強化バッテリーホルダー・ボディキャッチセットなどにも付属したが、あちらは絞りノズル型だったのに対し、ARの物はアフターバーナー点火時のような末広がり型になっている。 少々取り付けが堅くなっていて、しかも低摩擦素材でツルツルなので、指先の力と器用さが或る程度ないと扱い辛い。 特に外すのは大変で、リヤステーが左右分割式でボディキャッチに指が届き易くなってるとは言え、実戦ではこの部分にはFRPを渡す事が殆どだろうし、率直に言って取り外しのしやすい他シャーシ(TZ・X系の物がお薦め)やGUPのボディキャッチに変えておいた方が良い。 シャーシは厳密には数通り存在し、スイッチ部位の刻印と金型で各3通り存在する。 1番金型の「18701-00」は、エアロアバンテ初期ロット同梱の物でシャーシ螺子穴の品質が安定せず、1発で緩くなるシャーシから数回迄耐えられるシャーシまで個体差が酷かった。 これを改善したのが「18701-01」でエアロサンダーショット以降の物(やがてアバンテにも波及)だが、螺子穴は緩い方で固定された。 エアロアバンテ赤SPで登場した2番金型は「18701-00」の刻印で、螺子穴の品質の安定性は不明。 一部のミニ四駆STAで扱うAO単品販売(¥320)もコレである。 2021年春頃より、「18701-02」型番が登場。 リヤのクラウンギヤとスパーギヤの間、具体的にはカウンターギヤカバー後部のツメに引っかかる部分に衝立が設けられており、走行中のカウンターギヤカバー外れによるトルク抜けが生じにくくなっている。 カラーバリエーションの解説 シャーシ 金型刻印 ロット刻印 素材 色 説明 無し(1番金型) 18701-00 通常ABS製 ブラック エアロアバンテで初採用。最初期ロットの宿命か、品質の個体間のバラつきが大きい。 18701-01 エアロサンダーショット以降の物。 ダークブルー エアロマンタレイJC2014Ltdにて。 メタリックグレー サイクロンマグナムPrmにて。 スモーク シャドウシャーク・イエロ-SPにて ポリカABS製 ホワイト AR強化シャーシにて ブラック エアロアバンテ・バイオレットSPにて エアロアバンテ・ブラックスペシャル エアロマンタレイ・ブラックスペシャル マッハビュレット・メタリックスペシャル 2 18701-00 通常ABS製 ブラック ミニ四駆STAの単品取扱い店舗にて。2014年10月時点での現行品。 メタリックグレー エアロアバンテレッドSPで採用。 シルバー エアロサンダーショットJC2013Ltdで初採用。 ショッキングピンク エアロマンタレイ ホワイトSPにて初採用。商品説明は「マゼンタ」 オレンジ ビートマグナムAR14にて レッド ARシャーシ(色彩)として。ミニ四駆STAにて限定取扱。 蛍光グリーン 蛍光オレンジ 蛍光イエロー ホワイト スラッシュリーパー・クリアレッドSP(以下SR-CRsp)にて ポリカABS製 エアロアバンテ・クリアオレンジSPにて 18701-02 通常ABS製 ブラック 2021年春頃より、キット付属品およびAO単品販売品がこちらに変更されている。カウンターギヤカバー後部のツメに引っかかる部分に衝立が設けられた。 メタリックグレー ポリカABS製 レッド ミニ四駆 オオカミ2にて初採用。こちらは通常ラインナップとして登場。 ホワイト ハリケーンソニック ポリカボディスペシャルにて初採用。 Aパーツ 色 素材 説明 ブラック POM エアロアバンテにて初採用。ランナーにはPOMの刻印があり、POM(ポリアセタールまたはポリオキシメチレン)素材であるのが判る。上記の通り、このランナーに軸受けも成型されているが、爆シードのオプションパーツでPOM軸受けが発売されているのを見て、ミニ四駆にも導入してくれと願うユーザーが少なからずいた。それが今回漸く実現したのである。 紅色 エアロアバンテレッドSPにて初採用。 イエローオレンジ エアロサンダーショットJC2013Ltdにて。説明は「オレンジ」 桜色 エアロマンタレイホワイトSPにて採用。商品説明は「(淡い)ピンク」 グレー SR-CRspにて ブルー エアロアバンテクリアブルーSPにて ジャーマングレー エアロマンタレイJC2014Ltdにて イエロー シャドウシャーク・イエローSPにて 蛍光グリーン ARシャーシ(色彩)にて 蛍光オレンジ 蛍光イエロー ARシャーシ用GUP ARシャーシ用に最適化されているグレードアップパーツ。 しかし規格は他のシャーシと共通なものが多いため、流用も可能。 後発な事もあり、優秀な物が多い。 商品 税込価格 説明 ARシャーシFRPフロントワイドステー ¥273 通常のワイドステーに加え17mmローラーを装着することが可能。穴が増えた分、強度は不安 ARシャーシFRPリヤワイドステー ¥315 ARシャーシファーストトライパーツセット ¥945 前2者とマスダンパーライト2個、たからばこセッティングの為の六角マウント類に13mm低摩擦プラローラーが付属。 HG ARシャーシカーボンフロントワイドステー ¥966 限定品。厚さ2mmで強度と軽さのバランスがいいが、値段が高い。 HG ARシャーシカーボンリアワイドステー ¥1,008 ARシャーシ セッティングギヤセット ¥945 標準ギアから超速ギアまでの全種と620ボールベアリング、フッ素コートギアシャフト、中空プロペラシャフト、カーボン製のヘリカルクラウンギヤのセット ARシャーシブレーキセット ¥378 ブラック(ブレーキ弱め)とグレー(ブレーキ強め)の2種類のスポンジシートが付属。またブレーキバーの逆側はスキッドバーと成っており、スポンジ側をシャーシ方向に装着する事で、キット同様にリヤスキッドバー(但し上位互換版)としての利用が可能。プラスチック製のためやや強度に不安アリ ARシャーシサイドマスダンパーセット ¥651 シャーシ外側に張り出した(XXシャーシEvo.1の物に近い)形状のFRPプレートにマスダンパーを装着。エアロアバンテでは、プレートは放射状に取り付けないとバージボードに干渉する。マスダンパーは新規設計で、シリンダーウェイトとボウルウェイトの2部構成。穴があけられている為、ナット分、重心低下の役割も ボールリンクマスダンパー(6角ウェイト) ¥504 AR/MAではリヤステー部分に設置してプチ提灯マスダンパーとして機能させるのが、開発側の前提 フロントワイドスライドダンパー ¥462 X系を除くMS以降の全シャーシに取付可能。差詰めスライドワイドローラーステーのAR版 リヤワイドスライドダンパー VSがフォルダー化?した今、フォルダー化されていないのはこのARシャーシのみです。なんか不恰好なんですけど、どうにか出来ませんか? -- 名無しさん (2020-04-04 11 52 20) ARがシリーズ化するほど出てないからフォルダ化する意味が無いだけであって、フォルダ化はいつでも出来るんだよね。手間増えるだけだからやるつもりはないけど -- 名無しさん (2020-04-04 12 19 16) 2021/6月末あたりからARシャーシの金型が変わって18701-02刻印の物が出てきたらしい -- 名無しさん (2021-07-04 23 36 32) なかなか速く走らせられなくてつらい -- 名無しさん (2023-05-08 22 52 19) MAもそうですけど、一体成形な分、個体ごとの当たり外れの差も顕著という感じはします -- 名無しさん (2023-05-09 03 05 47) そもそもARシャーシは構造上の欠陥が多すぎて、速く走りたいなら別のシャーシ選ぶか1からシャーシ設計したほうがマシだからなあ。 -- 名無しさん (2023-05-09 05 04 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sibe_homo/pages/59.html
リニアモーターカー池沼とは、真夏の夜の淫夢★1686にてリニアモーターカーを忘れた痴呆ユーザーの通称。 書き込みとシベホモのツッコミ 真夏の夜の淫夢★1686 49 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2024/03/14(木) 11 05 49.64 発信元 1.75.7.107 あの新幹線より早いやつなんでしたっけ? モノレールとかプラレールとかそんな感じの 52 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2024/03/14(木) 11 44 58.63 発信元 1.75.7.107 ガチで思い出せないっす! 55 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2024/03/14(木) 11 52 36.52 発信元 1.75.7.107 タクヤの静岡が反対してるやつよ! 56 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2024/03/14(木) 11 57 37.70 発信元 218.46.255.166 リニアモーターカーじゃないんでしかね 57 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2024/03/14(木) 12 02 30.72 発信元 49.98.149.203 55 55 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2024/03/14(木) 11 52 36.52 タクヤの静岡が反対してるやつよ! 和諧号でしょ 59 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2024/03/14(木) 12 12 34.28 発信元 1.75.7.107 57 57 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2024/03/14(木) 12 02 30.72 55 和諧号でしょ あっ!あっ!これかぁ!!!!! 61 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2024/03/14(木) 12 18 26.34 発信元 110.134.132.19 59 59 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2024/03/14(木) 12 12 34.28 57 あっ!あっ!これかぁ!!!!! それ中国の例の日本のパクりで脱線したら埋めたりしたあの「新幹線」なんだよなあ… レス番ずれじゃないとしたら認知能力がガバガバじゃないすか? 弁明 真夏の夜の淫夢★1686 63 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2024/03/14(木) 12 25 23.40 発信元 1.75.7.107 んにゃぴレス番間違えてました… 本当にレス番が間違っていたのかは定かではない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/340.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.3(NO1、NO2と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 スバルのインプレッサと一緒にラリーに出たもんだから「ゼロ戦対決(笑)」とか言われたwww 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためかその後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページのカタログページまで完全削除されたという・・・・
https://w.atwiki.jp/astrogate/pages/275.html
ブラシこぞう レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 60 60 120 60 60 15 31~60 240 120 120 15 15 240 61~99 78 78 156 78 78 78 1~99 378 258 396 153 153 333 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 3 2 4 3 3 1 3 1 4 6 3 3 0 4 2 0 6 2 2 0 5 0 2 3 1 1 0 6 2 3 4 1 1 1 7 6 0 2 3 3 0 8 0 5 2 1 1 0 9 1 0 3 2 2 2 10 4 0 9 2 2 0 11 1 4 4 3 3 0 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/585.html
参加メンバー こむお(記) 場所 ハイブ長岡 ルール オープンクラス 一次予選x2- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース クラシックサーキット2018 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 二次予選進出 キュベレイ こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 ■1次予選 回るはずのMDP、EX、22.8mm、1.32V。 27.0s なんか、めっちゃ遅い。。 なんだこれ。。 ■2次予選 モーターを交換して、いざレース。 3周目のグライドバンク45の下りでリアからコース外にはみ出して(そのようにみえる)、進行方向90度傾いてストップ。 何が起こったかいまだわからず。 ■まとめ まとめる気力も出てこないぞ! 関西帰省からの帰り道に300kmほど寄り道して参加しましたが、心身ともに疲労感たっぷりの800km旅路となりましたorz ミニ四駆嫌い。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mmプラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク ライトブルー 95397 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
https://w.atwiki.jp/modo501/pages/61.html
まず基本 スタンダードブラシ スムースブラシ curve tablet pressure まず基本 ブラシは分かりにくいのですが 各ブラシカスタマイズ出来る設定を持っています。 上メニューによく見るとBRUSHが・・・・こいつをシェルフに移動 そうですこれが設定です分かりにくいですがこいつです。 alphaと言うのがマスクのような物。 多分よく使う奴から解析 スタンダードブラシ スムースブラシ alt brush size これが全体のサイズ min connects これが強さ curve noise 0本のカーブはペン・ボタンによるカーブが低圧上にある場合にブラシをかけるために適用されるでしょう、あることである、追加する、表面へ。 圧力が増加される時、ブラシを修正するカーブは編集カーブにtransferedされるでしょう。 その後より高いwarpmodeの値、1は、モデルに同時に適用されるストロークにコピーされたmulitipleでしょう。 tablet pressure 意味から推測するにはタブレットの感圧の事だと思う。